WWW を検索 ブログ内検索

復活だぜ!ベイベー!2008/02/06

なにげなく新聞のテレビ欄を見ていると、11時からNHK「SONGS」で「復活!忌野清志郎が帰ってきた」をやる。見ました。すごい。よくぞ帰ってきてくれました!

昨年末にどこぞで飛び入りで歌ったという噂は聞いていたのですが、「雨上がりの夜空に」「スローバラード」(涙!)から新曲も2曲披露して「JUNP」まで聞かせてくれました。あの独特の粘度と硬度をあわせもつ声は健在でした。BURAVO!

一昨年、喉頭がんをであることを明らかにして闘病に入ったときは、歌手生命を本当に心配したのですが...ROCKだぜベイベー!

RCサクセションの「ぼくの好きな先生」を聞いたのはもう35年くらい前、ずっと清志郎がいる、歌い続けているってのはいつも僕の体のどこかに入っていたような気がします。

ちょうど私の兄の世代、兄貴のようなもの。切除手術、放射線治療(これは受けたという話もある)は拒否して抗がん剤と玄米菜食療法で乗り切ったという話。癌とその治療法は一筋縄では行かない。退院後はお得意の自転車で体力回復に勤めたとのこと。

10日に「忌野清志郎 完全復活祭」が日本武道館である。

がんばれ兄貴!

なんてこったい2008/02/12

岩国市長選で井原氏が敗れたのには、ちょっと脱力してしまいました。その直後に報じられた沖縄の米兵による中学生暴行事件。 これが投票日前だったら岩国の結果は違っていたのかもしれませんが、そんなこといまさら言ってもしようがありません。

これもいまさらですが、米軍基地がそこにあるというリアリティーを大半の「本土」の人間は持ちようがないけれど、ちょうど数日前に渡辺容子さんがJANJANに『アメリカはいつも戦争「アレン・ネルソンさんと語ろう ―あなたは戦争の真実を知る―」』という記事をUPしていて、そのなかでアメリカの兵士が(軍隊とはそういうものなのでしょうが)人殺しを至上命題とする訓練の様子が語られます。海兵隊員にとって沖縄は戦場の延長上にある後方基地、出撃基地でしかないことがよくわかります。

これは安全保障という名を借りたアメリカの支配から問い直さなければ解決のしようがありません。

私のつたない論を重ねるよりもJANJANの記事渡辺容子さんのブログ「暗河」天木直人さんのブログを紹介しておきます。

工作少年2008/02/20

先月頼まれた仕事。兵器の様に見えるがアリーナのような大空間での火災に放水する大規模放水銃という代物の1/5スケールモデル。手間を考えると割りのいい仕事ではない。

材料の調達、加工、組立。こういう仕事は省略もデフォルメもない。ただ忠実に1/5に作りこむだけ。工作少年の精神を忘れていなければこれも宇宙だ。

脱農薬ノート2008/02/21

昨夜、Iさんができたてほやほやの「脱農薬ノート-身近な農薬散布をなくすために」という小冊子をとどけてくれた。実は妻が表紙とイラストを描いたのだ。

3年前に桜の毛虫に薬を撒こうか書いたときに撒かないでくださいと即座にコメントしてくれたのがIさん。農薬といえば中国からの輸入品が大問題になっているが、日本国内の状況は一時期に比べると話題にのぼらなくなったような気がする。実は耕地面積あたりの農薬使用量はデンマークの10倍。OECDの2000年のデータによると世界でもっともたくさんの農薬を投入している。

この本はその実態をQ&A形式の農薬の基礎知識や、実際の健康被害の事例、住宅地での農薬散布の規制をわかりやすく見せてくれる。発行は反農薬東京グループ。ご注文はTELorFAX042-463-3027かホームページから。定価700円送料120円。

殺虫スプレーや、ホームセンターに並んでいるガーデニング用の薬剤も立派な農薬なのだ。どこで作られたのかわからない冷凍食品が問題なら、身近で使われている農薬のことからまず知っておくべきだろう。

一方で3年前の記事にIさんの後にコメントを寄せてくれたBonちゃんの農薬を使わないわけにはいかない生産者の現実。ムシクイや不揃いの野菜を排除する生産と流通、消費のシステムも問わねばならない。

アトリエの住人「ギン」(仮名)2008/02/22

先週、弱って寒さで動けなくなった猫を妻が抱いて帰ってきた。母屋ではムギとバッティングするのでアトリエにケージと昔使っていたストーブガードを組み合わせて世話をすることになった。

警戒心の強い野良なのでだいぶ回復してきたが、抱き上げることはおろか触ることもままならず、雌雄もまだわからない。シャム猫だが栄養不足だったのか成猫といっても小さい。

で、元気になって慣れたとしてもどうするの?ま、今日は猫の日だし先を心配するのはやめておこう。

ムギ百態2008/02/22

猫の日だから、ムギ君の近影も。妻の手にじゃれているというか噛み付いている。力も強くなって妻は軍手と腕カバーで完全装備。

こんにゃく届きました2008/02/23

UPおくれましたがBonちゃんから注文していたぷりぷりのこんにゃくとミックス野菜のしょうゆ漬けが届きました。おいしそう!Bonちゃんも実家の農業を継いでもう12年になるそうです。

と、これまで農家のBonちゃんばかり紹介しておりましたが、小畠工房で彫刻を学び、その後テキスタイルも学んだ表現者なのです。小林清美さんといいます。一昨年近江八幡のNO-MAで開いた個展のコメントを読むと彼女の生きる場所が良くわかります。小林清美個展「感情を這い回る虫」

近江八幡には行けませんでしたが、また作品を見せてください。

BACK STAGE #62008/02/27

木裳耕二君が事故前に二紀会に出品した「BACK STAGE #6」が西武文理中学校にそのふさわしい場所を得ることとなって、搬入、設置と段取りを整えて昨日無事納めることができた。

夕刻、報告の電話をするとすぐに出てくれる。歩けるようになった。車椅子からつかまらずに立ち上がることができた。と、リハビリの成果を聞く。言葉も以前よりはっきりしてきたようにも思える。

NHKで最近のリハビリ事情を放送していたが、脳疾患での機能障害が使えなくなった部位をあきらめずに鍛えることで見事に脳が神経を再生(バイパス)してよみがえることを伝えていた。

これまで脳障害のリハビリは初期に重点をおきその後は緩やかとなりやがて固定化するという認識が一般的だったが、そんなことはないのだ。あきらめない。これがキーワードのようだ。

2/29追記 まだ一人で歩くことはできず、手を引いてもらって少し歩けるようになったということです。