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「千石先生のいのちはみんなつながっている」上映会2012/09/03

千石先生のいのちはみんなつながっている

前に紹介した「千石先生のいのちはみんなつながっている」の上映があります。

第3回国際科学映像祭のサイエンスフィルムカフェ&ワークショップ2012のプログラムで9月15日(土)に上映されるそうです。→ http://image.sci-fest.net/ja/film.html 15時から、場所は竹橋の科学技術館です。 http://www.jsf.or.jp/ 

申込方法:参加プログラム名毎に、参加者氏名、年齢(2名まで)、E-mailを明記の上 filmfest@jsf.or.jp  にお送りください。

申込締切:2012年9月9日(日) 17:00 申込多数の場合は抽選のうえ、E-mailにて参加通知を送付します。

今週末で締切です。いらっしゃる方はお早めに。

ちょっとベルリンへ2012/09/07

 仕事の納期が少し延びたので今日は早仕舞いでちょっとベルリンを覗きに上野まで。西洋美術館の「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」。金曜日は夜8時まで開いているのであわてる必要もない。少しは行列覚悟で行ったが拍子抜けするほどすいている。

ベルリン国立美術館展

 しばらくヨーロッパに行く予定もない!?のでしっかりと見ておこう。学べるのタイトルどおりに教科書や画集で記憶する作品がそこここに。思ったより彫刻が多くてうれしい。それにしてもどの作品にも通底するこの濃厚な密度には何度見ても驚く。確かに人だかりの先のフェルメールの絵には少し違う光があってこれが人をひきつけるというのもよくわかる。

 もう一点のフェルメールも都美術館「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」で上野におでましだ。まだ充分時間があったので覗いてみるとなんと40分待ちの大行列。同じ「真珠の耳飾りの少女」でもあの青いターバンの威力か。こんな大行列は勘弁なので踵を返す。これは絶対見なくてはとか、せっかくここまで来たのだからといった気持ちは全く起こらない。年か。

 この前は工事中だったが公園の広場の両側にはカフェなどできてすっかり様変わりしてしまった。ここに来る度にあのブルーシートの小屋住まいの住民たちの行方が気にかかる。そういえば渋谷でも近頃排除されたと聞く。きれいに整備されればされるほどなんだかうそ臭い空間になってしまう悲しさ。

 まだ7時前なので官邸前に日比谷線で移動。霞ヶ関の出口を地上に出るといきなり経産省前のテント村のまわりが人で埋まっている。そして太鼓とシュプレヒコールの大音響。これは苦手だちょっと近づけない。大きな音を出して騒げばよいという発想は「大きな音ですね」と言った野田と同じ感覚じゃないか。

 官邸に向かっていくと六本木通りの交差点まではほとんど人もいない。議院会館側は規制されていて、官邸に続く道は一本だけで狭い歩道で動きが取れない。官邸に近づくのはあきらめて、国会前へまわる。そこかしこでトークやらシュプレヒコールをやっているが、同じような言葉がループするばかりであまり効果的には思えない。

 それでも、これだけの継続する直接行動はこれまでなかったことだ。私は黙って立っていよう。抗議し糾弾する側も声を荒げてばかりだと小さな声が聞こえないこともある。大事なことがこぼれ落ちないように。

議事堂は赤信号
議事堂に赤信号

齋藤輝昭『相馬野馬追祭』を描く2012/09/09

齋藤輝昭『相馬野馬追祭』を描く

新狭山のギャラリー麦で開かれている齋藤輝昭さんの展覧会に行ってきました。今年復活なった相馬野馬追祭。いつもの絵とは違いますが相馬出身の齋藤さんが描き続けてきたテーマです。16日(日)まで。

もうひとふんばり2012/09/15

先月日がな鉄棒を曲げて溶接してと書いた仕事もやっとつくりの部分はめどがついてきた。ほぼ1ヶ月土日もなしだったので出口が見えたとたん、すでに納めた部材を見つからないとアトリエ中探す始末。そういうことで張っていた気が抜けるというより、ずれた感じで以外と元に戻すのに時間がかかる。もうひとふんばり。

そう、ラジオの永六輔の番組にむのたけじさんが出ていた。97歳、近頃の若い者はなどとは言わない、今の若い人には希望が持てると言い切る。むのたけじさんの本は前にも紹介したが、震災後「希望は絶望のど真ん中に」が岩波新書で出ている。

それから、飯塚事件の死刑囚久間三千年さんのDNA再鑑定を裁判所が弁護団に認めたというニュースがあった。菅谷さんの事件と同じ頃で証拠がやはりDNA鑑定によるというもので、冤罪事件といわれながら足利事件が注目されていた4年前に死刑が執行されてしまった。なんとか再審にたどり着ければと願う。

マリ・フォト通信2012/09/17

サヘルの森マリ・フォト通信

4月にマリ共和国のクーデターについて書いたけれど、NPO法人 サヘルの森からマリ・フォト通信届いた。

今年後半の日本人スタッフの派遣は見送り。しかし、苗木の配布・学校植林・試験植林地の管理などの活動は、現地のマリ人スタッフが日本と連絡を取り合いながら続けているそうです。「現地活動再開について」

サヘルの森も25周年、その活動をまとめた冊子「われわれの流儀」と機関誌サヘル 総集編のCDが出された。あくまで現場から発想するその方法は学ぶべきことが多い。

ワイヤーワーク2012/09/23

北米大陸のワイヤーワーク

8月から取り掛かっていた(正確には6月はじめからだけど)仕事を昨日納めて一段落。昨日が彼岸の中日でやはり暑さもここまでか、今日は終日の雨で長袖がほしくなります。

ワイヤーワークというと針金を使った造形という感じですが、使うのは直径9mmの鉄棒ですから力技で曲げて作りました。例によって孫請けの仕事ですので詳細は明かせませんが、某文化センターの曲面の壁に取り付ける高さ2m幅4mほどの世界地図です。

画像は塗装前の北米大陸。実際と同じ曲面の台の上で作ります。