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ミル君福島へ帰る2011/11/12

12日ミル君を福島に連れて行きました。


福島では車が嫌いだったミル君。置いていかれると思うのか自分から車に乗るようになってどこにでもおとなしくついてきます。


でも今回は小屋まで車に乗せてどこに行くんだろうか。途中のパーキングエリアでは不安げな表情です。

何棟もある木造の仮設住宅の一部が動物が飼えるようになっているそうです。


さぁ着きました。思わず抱きつく飼い主のKさん。前に我が家で会ったときとはミル君の喜び方が違います。お孫さんも心待ちにしていたそうです。


どうぞKさん御夫妻としあわせに。元気で...また会おうね。

福島県玉川村の保護拠点からミル君を預かってきたのが、事故から1ヶ月の4月10日、ブンと呼んでたけれど5月9日に飼い主さんがわかりのべ7ヶ月。病気も怪我もなく無事お返しすることができました。複雑な気持ちだけれど、Kさん御夫妻と一緒にいるミル君を見てあらためて家族としての動物の存在の大きさに気付かされました。

福島ではまだ何も終わっていません。ミル君を保護した「東北地方太平洋沖地震犬猫救援活動」 は現在進行形です。御支援をよろしく。

散歩大好き2011/11/10



甘やかしてすっかり甘えん坊になってしまったミルです。
散歩大好き。リードをつなぐだけで飛び跳ねて喜びます。


いつもの霞川沿いの散歩道、7ヶ月なじんだこの風景とももうすぐお別れです。



再会2011/09/18

今日、ミル君の飼い主Kさん御夫妻が避難先のいわき市から見えました。感激の再会です。

会いに来ることについてはずいぶんと悩まれたようですが、一ヶ月ほどでペットも飼える仮設住宅に移れそうだということで一安心です。

お話を伺っていると福島ではリードもつけずに田んぼを走り回っていたということで、3月からの様々なこと、環境の変化が影響しているのか、変わった点もあるようです。

ミル君の気持ちは想像してミルしかありません。また田んぼを走り回れる日が来ることを祈るばかりです。

画像は久しぶりにKさんに甘えているところ。ミル君の居候暮らしも半年で終わりそうです。今度はこちらがいささか複雑な心境になりそう。

福島ではまだ保護されている犬、猫がたくさんいます。

ミル君がお世話になった「犬猫みなしご救援隊」の保護犬猫情報→ http://blog.livedoor.jp/mamorouinuneko/ 同栃木拠点のブログ→ http://blog.livedoor.jp/touhoku_inunekokyuen/

ミル君の近況報告2011/06/04

フカフカのピカピカになりました

危機的状況になると物事の本質が露呈するというけれど、永田町の醜態にはなにかいう気にもなりません。

というわけで、ミル君の近況報告です。といっても一週間前ですが病院に行って健康診断を受けて、お姉さんに全身を隅々まで洗ってもらいました。ちょっと疲れたけどフカフカのピカピカになりました。

ボクって素敵?

ミル君の日曜日2011/05/24

ミル君笑う?!

先週の日曜日、itahさんの友人が稲荷山公園で結婚式をやるというので、ミル君を連れて散歩がてら覗いてきました。公園での結婚式ってどんなんだろう。新郎新婦の前で生演奏や、フラダンスなかなか楽しそうでした。ミル君もみんなにかまってもらってこの表情。これは笑っているのです!?

ブン改めミルです!2011/05/09

楢葉町のミル君

僕の本当の名前はミルです。6歳。今朝僕の家族から電話があったそうです。無事だったけれど今はいわき市の避難所でこれまであちこちを転々としてたって。僕のいた楢葉町は20キロ圏内で今は立ち入ることもできないそうです。散歩で放されて走り回っていた田んぼにももう行けないんだ。 帰りたいワン!

というわけで飼い主さんがやっと分かりました。一安心です。夫婦お二人の農家で子どものようにかわいがられていたようです。「毎日ミルのことを思ってました」といわれたときには、こちらもちょっと目頭が熱くなりました。 きっとのどかな田園風景の中でのんびりと暮らしていたんでしょう。

飼い主さんも今後どうなるか分からないので引き取れるような状況ではなく、まだしばらくは、ミル君も我が家で避難生活です。

福島では20Km圏の外側でまだ保護活動が続いています。今、一時預かりのできるホストファミリーがまだまだ足りないそうです。まだ何も終わっていません。→東北地方太平洋沖地震犬猫救援活動

ブンです2011/05/01

ブンです。4月10日に突然この家に連れてこられてブンと呼ばれてはや20日、最初はわけが分からなくて便秘になるし、ちょっと反抗したりしたんだけど、毎日ご飯もいただけるし、散歩も連れて行ってくれるので、最近は時にはおなかを見せてご機嫌を取ったりしています。

前にはムギという猫がいたそうですが、2月16日に突然失踪してしまったって、ここにはちょっと書けなかったそうです。それでときどき猫のような遊ばれかたをされるわけがわかりました。僕もつながれていなかったら...でも僕の家族が今どこにいるのかわからないし。今僕の写真をネットのいろんなところに出してもらって見つけてもらえるようにしてるのだそうです。

ここもまぁまぁ居心地がいいんだけど、すぐ一緒に暮らせなくてもみんなに早く会いたいニャー、ちがう、会いたいワン。

被災地の犬を預かりました2011/04/10

福島第一原発の避難区域に取り残された動物たちを保護しているNPO犬猫みなしご救援隊(なんと広島のNPOです)現地スタッフのブログに連日悲鳴のような救援要請が書き込まれているので、犬を一匹預かることにしました。

昼頃に現地入りしました。日曜日でもありボランティアや、私たち同様ホストファミリーを希望する人が集まり、スタッフの皆さんは大忙しです。目の前で避難区域で保護した犬たちを中継するためにセンター長の佐々木さんとボランティアの車があわただしく出発します。電話でお話した中谷さんは避難区域でがんばっていらっしゃるようです。

一匹を選び(これがなかなかつらいのですが)少し散歩をしてみます。おとなしく、他の犬に対しても落ち着いているので預かることを決めました。今後飼い主を探すためにこちらの連絡先を確認、写真を撮って早々においとましました。

カメラのメモリーカードを入れ忘れていて現場の画像は撮れませんでしたが、我が家に着いたブンちゃん(仮名)です。もし飼い主の方がこの画像で確認ができたらコメント欄から御連絡ください。待っています。

遠く広島から救援に駆けつけ不眠不休で活動されている皆さん、ボランティアの皆さんには本当に頭が下がります。どうかご無理なさらぬようお身体大切にしてください。

救援隊の活動についての掲示板→http://jbbs.livedoor.jp/internet/12108/

4/11追記

ブンちゃんは画像のとおり毛足が長めのむくむくです。首輪はベージュの皮製でハートマークがあります。大変おとなしく、静かにしていますが時々不用意に手を出したりすると抗うこともあります。特に私に対しては(笑)。まったく知らない人に見知らぬ場所に連れてこられてまだ緊張しているようです。

その後飼い主さんの目に付くように情報サイトを探して投稿しています。愛犬、愛猫を探している方、保護、預かっている方の参考までに紹介しておきます。

東北地震犬猫レスキュー.com

東北地方太平洋沖地震における 迷子 犬・猫 情報サイト

東日本大震災ペット消息情報・福島原発ペット避難情報アニマルファインダー

被災地動物情報のブログ

東日本@保護犬猫まとめ情報

緊急災害時動物救援本部の情報提供ページ

守ろう犬猫/『みなしご救援隊』保護の震災迷い子情報